心に響く男の叫び!!
新日本プロレスの35周年を記念して発売された作品の一つ「新日本語録」・・・単なるマイクパフォーマンスの寄せ集め的な作品。でもリング内外のレスラーの「叫び」には夢があり勇気を与えられ時には生き様も変えられる力がある。中にはウヤムヤなパフォーマンスもあるが何も使わずに飾らないその時の気持ちを叫ぶ・・・そんなマイクパフォーマンスは本当にすっきりするから大好きである。
懐かしい映像も交えながら当時のファンの気持ちを代弁してくれたあの時の叫びをあの時の気持ちで味わえる作品であると思います。
ちなみに私は大仁田厚の「好きなモノを好きと言って何が悪い!!」(新日本ではなくFMWのリングでしたが・・・)で人生が変わりました。新日本ではアントニオ猪木の「男なら死ぬまでやってやる」が大好きです。
2008-03-15 20:04
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